環境保護において国境はあり得ません。環境保全への取り組みはすでに全世界的に行われています。こうした努力は,1992年のリオデジャネイロ国連気候変動協約以降,1997年の京都議定書を経る2015年の国際法上の責任と拘束力を求めるパリ条約に至りました。 (株)自然と環境はこれにインドネシア、中国、フィリピンなど各地で環境保護のための絶え間ない努力をしています。